特許侵害を受けた場合

同業他社が、当社の特許権を実施して類似商品を作っている・・・

まずは特許権が有効に成立しているか、誰が権利者かなどを確認するために、最新の登録原簿の謄本を入手する必要があります。

さらに、特許発明の技術的範囲を、特許明細書の記載や審査経過におけるやりとりにより解釈して、他社の製品が特許権を侵害しているかどうかを確認しなければなりません。

そのように慎重に調査し、他社の製品が特許権を侵害しているということになれば、警告書を送付するなどして具体的な交渉がスタートすることになり、訴訟等の法的手続も検討することになります。

関連カテゴリ: 知的財産
投稿日:2014年04月26日
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